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口コミでわかる!本当に支持されている不用品回収業者はここ!

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引越し編

本ページでは、家電やテレビなども対応できる、専門業者による引越しでの不用品回収を依頼された方々の口コミや体験談を取りまとめてご紹介していきたいと思います。

家電やテレビなども対応、引越しでの不用品回収事例

引越しというのは一般の方にとって、不用品の回収を依頼する頻度が格段に高まる機会と言えるでしょう。端的に言ってしまえば、不用品の量や種類が多いケースほど、専門業者に依頼するメリットは大きいと言えます。

特に、行政の粗大ゴミでは対応してもらえない、家電類の回収も依頼できるのは大きなポイントです。そうした恩恵を受けた方々の事例を見ていきましょう。

ケース1:Aさん「パック料金プランが、大変助かりました」

新居への引越しが決まり、頭を悩ませていたのが、古い家具や家電はどうしようという問題でした。手伝いに来てくれた娘が、いろいろ調べてくれたところ、不用品回収業者という存在を知りました。

早速いくつかの業者に問い合わせてみたところ、一つ幾らという方式のところが多く、数や量が多かったので、各社とも見積もりが数十万円にもなってしまいました。

そんな折、たまたま見つけたのがトラック1台に詰め放題というプランを設定している業者さん。そのプランなら、見積もりも十万円程度で済むと知り、お願いすることに。

担当者さん曰く、不用品の量が多かったり体積が大きいケースほど、このプランはお得とのこと。実際の搬出作業などもすべてスムーズに行なっていただけ、大変助かりました。

ケース2:Bさん「買取依頼を併用し、一石二鳥でした」

転勤により、長年住み慣れた家を家族全員で離れることになりました。

大変お恥ずかしいハナシですが、うちの家族は揃いも揃って、モノが捨てられない、片付けができない性分のため、本当に必要なものと本来不要なものが溢れかえっているという状態でした。

転勤をいい機会だと考え、回収業者さんにすべてお願いしようと決断しました。

依頼したのは、利用経験のある知人から紹介された業者さん。回収だけでなく、買取依頼も同時にお願いできると聞き、うってつけだと感じました。作業当日は、まず買取可能なものの査定からスタート。

家電や家具など値段のつくものをより分け、金額を査定。提示された金額が予想以上で驚きました。搬出作業もテキパキ行なってくれ、部屋がみるみる片付いていきました。

作業が完了したのを見て、この家は本来はこういう姿だったんだなと思い知らされました。これを教訓に、引越し先では不用品を溜め込まないようにしなければと思った次第です。

ケース3:Cさん「不用品処分も頼める引っ越し業者だった」

事情があって急に実家に戻ることに。その時、家財道具や電化製品を処分した体験談を紹介します。衣装ケースやカラーボックスなどは早めに処分してしまっても困らないので、粗大ゴミの回収センターに連絡し、引っ越しする日から1週間以内で都合の良い日に持っていきました。冷蔵庫や洗濯機は、引っ越しする直前まで使用することが多いと思い、引っ越しする前日に家電量販店へ引き取りを依頼。一番、困ったのは、テーブルとカーペットでした。それほど必要ないかと処分してしまったものの、テーブルは食事をするのに必要ですし、引っ越しをしたのが冬の寒さが堪える時期だったので、フローリングの寒さが身に染みました。

このようにして、計画的に家財道具や電化製品を処分し、無事、引っ越しの当日を迎え、業者さんが到着して耳にした言葉が「荷物はこれだけですか?処分するものはないのですか?」実は、こちらの引っ越し業者さんは、荷物を運ぶだけでなく、不用品の処分も行っていたのです。そのことを知っていれば、寒い思いをする必要もなく、食事をコンビニの弁当やパンなどで済ませる必要もありませんでした。しかも有料で処分してもらった家電も再利用が見込める場合は処分費用がかかるどころか買い取ってもらうこともできたそうなんです。事前に知っておけばと後悔しています。

ケース4:Dさん「粗大ゴミの処分が面倒」

子どもが産まれ、家が手狭になってきたため引っ越しをすることにしました。これまで、1人暮らしの時は、業者に頼まず自分でやっていたため、業者さんにお願いするのは今回が初めてでした。

そこで困ったのが不要となる大きな粗大ゴミが結構あったこと。新居では置くことのできない本棚やソファは行政の回収サービスで引き取ってもらわなければならなかったのですが、まずはやり方を調べることから始めました。その結果、分かったことは、粗大ゴミの処分には、自治体が販売しているシールを購入しなければならないこと、そのシールは家具の種類やサイズ、重さなどによって細かく分けられていることでした。分からないことはその都度、電話で問い合わせを行ったほか、シールを売っている場所が種類によってスーパーマーケットやコンビニなど異なるため、本当に大変でした。

ようやくシールを全て貼り終えて、あとは粗大ゴミを出すだけになったのですが、出す時も時間が指定されていたのです。そのほかの時間帯だと他の業者が勝手に持って行ってしまうかもしれないので厳禁とのこと。何とか都合をつけて全て引き取ってもらうことができました。まとめてやると大変なので、引っ越し先ではこまめに不要なものは処分しようと心に誓いました。

ケース5:Eさん「回収車は高くつくことを学んだ」

団地に住んでいた私たち家族は、家を建てることになり、数か月後の転居に向けて徐々に不要なものを減らしていっていました。今回の話は、その中でも自転車を処分しようとした時のことです。いつも頻繁に走っているように思っていた廃品回収車もいざお願いしようと思うとなかなか通らないもので、決意してから1ヶ月ほどしてようやく、回収車を見つけました。今回を逃したらいつにならないか分からないし、それほど処分に費用はかからないと思っていたのですが、聞いてみると処分料は7,000円。相場も分からないので、とりあえず、そのまま引き取ってもらいました。

その後、ネットで調べてみるとゴミの処分場まで自分で持っていけばなんと無料で処分してもらえていたのです。また、自転車を新しく購入する場合に古いものを引き取ってもらえる自転車屋さんも結構ありました。自分がきちんと調べなかったことを反省しています。