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ゴミ屋敷編

本ページでは、いわゆるゴミ屋敷の片付けに、粗大ゴミ回収ではなく不用品回収を依頼された方々の口コミや体験談を取りまとめてご紹介していきたいと思います。

粗大ゴミ回収で困難なゴミ屋敷の片付けこそ、不用品回収を

テレビなどではある種、嘲笑の対象という感じで扱われるゴミ屋敷ですが、そうした内容に立腹されている方も多いことでしょう。片付けられない、捨てられないというのは、実に根が深いもので、お笑いのネタにしていいものではないのです。

実際問題として、いわゆるゴミ屋敷状態となってしまった場合、行政(自治体)の粗大ゴミでは解決は困難です。不用品回収で解決に至った方々の事例を見ていきましょう。

ケース1:Aさん「海外転勤にあたり、一挙に回収依頼を決断」

この度、海外への転勤が決まり、これまでの住まいを引き払う必要がありました。しかし、自分は昔からモノが捨てられない、片付けができない性分。

手伝いに来てくれた友人から「これ、ゴミ屋敷だよ」と指摘されました。自分ではそんなつもりはなかったのですが、傍から見ればそうなのだと、今更ながらに気がつかされた次第です。

そしてその友人曰く、これは粗大ゴミ回収でどうこうできるレベルじゃないと、回収業者を探してくれることに。私も自分を戒めるいい機会だと、最低限必要なもの以外はすべて回収してもらうことにしました。

友人が探してくれた業者さんは、値のつくものは買い取りもしてくれるという所で、家具や家電などを予想以上に高値で引き取ってくれました。おかげさまで回収費用も買い取り価格と相殺できました。

片付いた部屋を見て、本当はこんな姿だったのだなと、しみじみ思いました。海外での生活の教訓にしなければと痛感した次第です。

ケース2:Bさん「結婚独立した息子の部屋を、片付け依頼」

この度、息子が結婚を機に独立し新しい生活をスタートさせました。そこでどうにかしたいと思ったのが、散らかり放題だった息子の部屋です。

ギターだとか音楽の機械だとか、山ほどのCDだとか、新婚生活をするアパートにはこれらのガラクタ(私達夫婦から見れば)を置くスペースがないと残していったものです。

私達夫婦からすれば、無用の長物でしかなく、すっきりさせたかったので回収業者に片付けてもらうと息子に通告したところ、渋々ながら同意してきました。お願いしたのは、知人に紹介してもらった業者さん。

回収だけでなく、値がつくものは買い取りもしてくれるというのに惹かれました。多少は費用面が助かるだろうと期待していたのですが、いざフタを開けてみたら、ガラクタと思っていた品々が、驚くような値段のつくものとのこと。

少し息子に悪いことしたかなという気もしましたが、部屋も片付き回収費用が大部浮いたので助かりました。