女性スタッフのみの不用品回収
家や部屋の中に不用品が置いたままになっていませんか?
冷蔵庫や洗濯機、食器洗い機・電子レンジ・ガステーブル・乾燥機などの家電、ベッドやテーブル、タンス・棚・ラック・カーペット・ソファ・座椅子・重い木のテーブルなどの家具の処分にお困りではありませんか?ギターやスーツケース、ピアノなど、趣味のものをもう使わなくなっているのに、そのまま部屋の中に置いたままになったりしていませんか?
一人では持てない大きなものや、壊れたまま放置している一人では捨てにくい家電など、不用品が家や部屋の中にあるのは、ストレスになりますし、スペースも余分に必要になります。
それはもちろんわかっているんだけれど・・・
- 粗大ごみの処理の方法がわからなくてそのままになっている
- 忙しくて掃除をしていないため、ごみが溜まりすぎてしまい自分では処理できない
- 適切な捨て方がわからなくてそのままになっている
- タンスやベッド、冷蔵庫は、自分でも運べないし、粗大ゴミにも出せなくて困っている
きちんと回収してもらって処分したほうがいいのは充分わかっているんだけれど、ざまざまな理由でそのままになっている場合も多いですよね。
こんな理由で回収に踏み切れないとお困りではありませんか?
不用品の回収といえば、男性スタッフが担当することが多いものです。でも、気になることが多くて回収をお願いできないと考える方も多いのではないでしょうか?
例えば・・・
- 男性が部屋に入るのは困る
- 男性が部屋で作業をするのに抵抗がある
- 女性ばかりの世帯なので、男性が来られると困る
- 寝起きを見られるのがいや
- 洗濯物などを干しているのを見られたくない
- 一人住まいなので、知らない男性を部屋に呼ぶのが不安
- 男性に、不用品や粗大ごみなどを見られるのに抵抗がある
- 部屋が散らかっているので、その状態を男性に見られたくない
- 男性禁制の部屋に住んでいるので、男性は部屋に入れない
こんな理由で、不用品回収をお願いできないと考えている方は多いのではないでしょうか?人から見るとちょっとしたことであっても、自分自身の大切なプライベート空間に、スタッフとはいえ知らない男性が入ることに抵抗があったり不安があったりするのは、不思議ではありません。
女性スタッフのみの不用品回収があるのをご存知ですか?
不用品の回収をお願いいたしけれど、なかなか踏み切れない。女性になら、粗大ごみや不用品のことも気軽に相談できそうなんだけど・・・そんな方のために、東京や千葉、埼玉・横浜では、女性スタッフのみの不用品回収があるのをご存知ですか?
女性スタッフのみの不用品回収は・・・
- 見積もりから実際の作業まで、すべてを女性スタッフが担当します
- 部屋に入るのも専属の女性スタッフのみです
- 見られたくない不用品や粗大ごみは、梱包し外から見えないように対処します
- 必要に応じて黒いごみ袋なども用意します
- プライバシーの保護を徹底します
見積もりの相談から実際の作業まで、女性ならではの細やかな気配りで対応するのが女性スタッフのみの不用品回収です。
女性スタッフなら安心してまかせられる
粗大ごみを見られるのに抵抗がある、散らかった部屋を見られたら困る、そんなことでお困りの方でも、プライバシーを徹底しているので、何を回収してもらったのかなどは、外からはまったくわからないようにすることも可能です。
立会をしたくないという方のためには、当日指定の時間に鍵を預け、無人の状態での回収を行う業者もあります。自分で運べなかった大きな家電や家具なども、相談すれば適切に回収してもらえるので安心。忙しくて市町村の粗大ごみの回収に対応できない、という働く女性にもおすすめです。
電話やメールで見積もりをお願いすることもできるので、気になる不用品があるという方は、お電話での相談をおすすめします。